Serverless-Blog.武田ソフト.jp

Amazon Web Servicesサーバレスアーキテクチャでブログを綴っていく試みです。山形のITコミュ活動やギターなど。

2016/07/07
aws,react

このブログサイトの実装方針

ブログシステムを自作することについて

弊社では起業以降、ブログという簡単なシステムを自作しながら、納品につかえそうな技術を実運用で検証してきました。
2006年にはRuby on RailsFlashでブログシステムを制作しながらその過程をブログに書き続けるという試みをスタートし、2008年からはScala Liftに移行し運用していました。こういったトレーニングは大いに役立つもので、 実際プログラミングやフレームワークだけでなくOSやミドルウェアまで多くのことを学びました。 なにより、お客さんに納品する段階で実績のある構成の方が安心できます。また、副作用としてこういったことをブログに書いているとプログラマとしての宣伝にもなりました。

さて、近年のSNSの普及や、私的な生活環境の変化に伴いブログの更新も滅多にしなくなってしまいました。しかしRailsやScalaで作った以上、サーバのメンテナンスや契約維持をしなければならない。これは苦痛でした!
本当にプログラムというのは、(メンテする気がないものは)作らないに越したことないですねっ

2016年現在、サーバレスアーキテクチャなるものが普及し始めています。ブログみたいな簡単なしくみこそ、こういうの使った方が良い気がして、サーバレスアーキテクチャでシステムを作るというのはどういうことなのかを検証するために、このサイトを立ち上げています。

このサイトの実装方針

まず行ったのは、Scalaで運用していた旧サイトをいわゆる永代供養すること。スクレイピングして静的HTML化し、 Amazon S3上にデプロイしました。>過去ブログ.武田ソフト.jp

次にこのサイトの実装方針を考えました。基本的に静的HTMLと静的JSONをAmazon S3にホスティングします。

 記事は、Dreamweaverのテンプレート機能を使ってHTMLを記述
 >S3に記事をアップロード
 >AWS LambdaでHTML群の集計データ(JSON)をS3上に生成
 >集計データをReact.jsでレンダリング

という感じでスタートしています。ここからの改善点や具体的なコードなどはおいおいエントリしていきたいと思います。

内容について

過去ブログでは、ITに関することを中心にしていましたが、いまどきQiitaGithubがあるので、少なくともプログラムに関するエントリは自社ブログに書くモチベーションはとっくになくなりました。

少しでも自分が楽しくサーバーレスの検証をするために、趣味のギターや、山形でのIT関するコミュニティ活動、電子工作など、コード・テキストだけでは表現が難しい内容を書いていければいいなーと思っています。

続くかどうかはわからない。